2016.01.20 00:00
本という言葉でとこまでを表すのか考えてみた鎌田のブログ。
こんばんは
|・ω・*)<あっち?こっち?どっち?なっきぃ!
方向音痴でも思いはまっすぐ
なっきぃこと鎌田菜月です
やっと欲しい本が手に入りました
本屋さんを3件見て回り、やっとこさの発見
アニメ化もされた有名な作品なのですが、その番外編になると中々売っていないようです(>_<)
かといって通販で買う気にもなれず、本屋さんを探し回っておりました
本は手にとって、自分で見て買いたいんです
『送料無料』なんてサービスもあります
そうやってお値段はたとえ変わらないとしても、逆に手がかかるとしても本屋さんで買いたいのです
なんで?
そう聞かれるとうまく返せないけれど、本屋さんで買いたいのです!
鎌田なりの変な拘りです
時たま通販で購入することもありますが、落ち着かず苦手だと再認識させられました
他にも電子書籍というサービスもありますね!
最近では様々な種類の本が電子書籍化されており、電子書籍=品薄なんてイメージはなくなりました
が!
鎌田は紙の本が好きです
本屋さんでしか見ることのできない本の帯・お店の方によるポップ
本の配置のされ方や、何冊ほど売れているのかなど、そこでしか得ることの出来ないものがたくさんあります
ネットではたくさんのレビューも見れて、様々な人が書くあらすじも読めたりもします
とても便利ですが、私はそれが苦手だったりもします
ただの文字が並んでいるだけに見えてしまいまして…
本屋さんで見る手書きのポップや、その本屋さんならではの愛ある紹介文が恋しくなる(●∨ω∨●)
読んでる時は重さを感じたいし、紙の匂いや手触りも楽しみたい
時たま字のフォントが変わっているものもあり、ワクワクさせられます
古書店で自分の手で絶版になっていたけれど、どうしても読みたかった本を見つけられた瞬間の喜び!!
とても特別なものがあるのです
文庫に新書に漫画にハードカバーに箱入りカバー
サイズも見た目もジャンルもバラバラ
こだわりなく、これからも面白い本に出会えたらいいな
ふぁお(*・ω・*)♪